香取神宮
関東屈指の勝負の神様！
香取神宮（パワースポット）
魅力ポイント
千葉県香取市にある「香取神宮」は、鹿島神宮と息栖神社と合わせて東国三社と呼ばれています。
下総国の一宮で全国に400ほどある香取神社の総本社。
神宮と名乗る事ができたのは、明治以前には伊勢・香取。鹿島のみ、とっても希少な神社です。
朱赤の門がとってもキレイで、本殿の黒とのコントラストが美しいという第一印象。
中に入ると空気がことなる、なんだか不思議な気持ちになります。
詳細
参道はお土産屋さんが並び、とても賑やかな雰囲気です。
香取神宮につくまでの寄り道が楽しくてたまりません。
総門をくぐり楼門を入るとと一気に静寂な雰囲気になり、その品格を感じます。
本殿は、屋根が檜皮葺で、黒漆がとってもきれいで重厚感があります。
香取神宮はここだけでなく、
少し離れた場所には奥宮があり、静寂な中で参拝ができます。
地震をおさめるための大鯰を抑えたといわれる要石も見所です。
観光名所の佐原からも近いので、是非セットで立ち寄るのがおすすめの旅のコースです。
アクセス
【最寄駅】 JR成田線 香取駅 徒歩30分 （佐原駅からタクセーで10分）
【住所】千葉県香取市香取1697
【公式HP】詳しい情報は公式HPをご確認ください。
【Googleマップ情報】
